EDの治療による妊娠の確率と併用できない薬

EDの治療によって妊娠の確率を上げることができますが、勃起状態の維持以外の問題がある場合には適切な治療を受けなければパートナーを妊娠させることができません。EDの原因としてストレス以外にも様々な病気が考えられるので、精子の量が少なかったり、健康な精子がほとんどいない無精子病の場合にはED治療をしてもパートナーを妊娠させることができないので、不妊治療を受けながらED治療をする必要があります。勃起改善薬は服用すると一時的に勃起状態を維持することができますが、血管を拡張させる作用があるので降圧剤と併用すると立ちくらみやめまいなどの症状が出やすくなります。EDの専門クリニックなどに通院をしている場合には併用できない薬についての説明がされるので、慎重に服用することができますが、インターネットで購入した場合には詳しい説明を読まないで服用することがあるので、誤って併用してしまう可能性があります。血圧が下がり過ぎると意識を失うこともあるので、セックスをしている最中に症状が出ると思わぬトラブルに発展することもあります。EDは勃起改善薬の他にも抗不安薬や抗鬱薬が処方されることがありますが、抗不安薬によってセックスに対する不安を取り除くだけで改善することもあるので、勃起改善薬に依存することなく治療をすることができます。抗鬱剤は基本的には早漏治療のために処方されることが多いのですが、射精が遅くなるなどの副作用があるので、症状を観察して射精に問題が出た場合には服用を中止して医師に相談をしなければなりません。またSSRIはセロトニンに作用するので不安などを取り除きますが、薬の服用を中止するときには医師に相談をして徐々に減らさなければなりません。